【更新情報】返済タイプを選べる金融機関

返済タイプを選べる金融機関

都市銀行
 金融機関  元利均等返済と元金均等返済
 みずほ銀行 毎月元利均等返済・毎月元金均等返済
 三菱UFJ銀行 元利均等返済方式・元金均等返済方式
 三井住友銀行 元利均等返済のみ
 りそな銀行 元利均等返済のみ
 三菱UFJ信託銀行 元利均等返済方式と元金均等返済方式
 三井住友信託銀行 元利均等月賦返済・元金均等返済
ネット銀行等
 金融機関  手数料タイプ
 イオン銀行 毎月元利均等返済
 じぶん銀行 元利均等返済と元金均等返済
 新生銀行 元利均等返済のみ
 住信SBIネット銀行 元利均等返済と元金均等返済
 ソニー銀行 元利均等返済のみ
 楽天銀行 元利均等毎月返済と元金均等毎月返済

【更新情報】フラット35の取扱金融機関一覧

フラット35の比較

フラット35は多くの金融機関で扱っていますが、全く同じ商品ではありません。ここでは違いの出るフラット35の特徴をまとめておきたいと思います。フラット35は保証料が無料なので、融資手数料がポイントとなります。融資手数料の「定額型」は借入金利に手数料が上乗せされるため、借り入れ時の負担を減らし、「定率型」は借入時に支払うため、毎月の返済額を減らすタイプです。

なお、一覧の金利上乗せは、定率型が基本の金利ですので、定率型の金利に上乗せすることになります。

フラット35の取り扱いのある金融機関一覧

都市銀行
 金融機関  融資手数料のタイプ
 みずほ銀行 [融資率90%以下]
・手数料定額型
:+0.12~0.14%上乗せ+融資手数料32,400円
・手数料定率型
:1.026~1.404%(店頭表示1.836%)
[融資率90%超]
・手数料定額型
:+0.14%上乗せ+融資手数料32,400円
・手数料定率型
:1.404%(店頭表示1.836%)
 三菱UFJ銀行 取り扱いなし
 三井住友銀行 融資手数料32,400円
※ただし金利は範囲の最大金利
 りそな銀行 1.836%
 三菱UFJ信託銀行 取り扱いなし
 三井住友信託銀行 ・手数料無料コース
:+0.14%上乗せ
・手数料定率コース:0.972%
(最低:162,000円)
ネット銀行等
 金融機関  融資手数料のタイプ
 イオン銀行 ・定額型
:+0.2%上乗せ+108,000円
・定率型
:2.16%
(最低:216,000円)
 じぶん銀行 取り扱いなし
 新生銀行 取り扱いなし
 住信SBIネット銀行 ・定率型のみ
:2.16%
(最低:108,000円)
 ソニー銀行 取り扱いなし
 楽天銀行 ・定率型のみ
:1.08%/他行口座は1.404%
(最低:108,000円)
フラット35 他
 金融機関  手数料タイプ
 アルヒ株式会社 ・定率型
ARUHIダイレクト
:1.08%
(最低:216,000円)
その他、2.16%
 財形住宅金融株式会社 [単独]
・定額型
:20,800円
・定率型
:1.08%
[財形との併用]
・定額型
:10,800円
・定率型
:0.972%
 クレディセゾン ・定額型
:最大54,000円+0.3%
・定率型
:2.16%
(最低:108,000円)

【更新情報】フラット35の審査期間一覧

都市銀行
 金融機関 審査期間・手続きの流れ
 みずほ銀行 ※詳細不明
 三菱UFJ銀行 取り扱いなし
 三井住友銀行 ※詳細不明
 りそな銀行 ※詳細不明
 三菱UFJ信託銀行 ※詳細不明
 三井住友信託銀行 ※詳細不明
ネット銀行等
 金融機関  審査期間・手続きの流れ
 イオン銀行 事前審査:3~7日
本審査:書類到着後1~2週間
 じぶん銀行 事前審査:1~数日
本審査:数日
 新生銀行 取り扱いなし
 住信SBIネット銀行 事前審査:3営業日以内に審査終了のお知らせ、お知らせから2営業日後までに書類の発送
本審査:記載なし
 ソニー銀行 取り扱いなし
 楽天銀行 事前審査:8~11日
本審査:7~14日/契約:20~30日/合計最短35日程度
フラット35 他
 金融機関  審査期間・手続きの流れ
 アルヒ株式会社 事前審査:1~2営業日/本審査:1~2週間
 財形住宅金融株式会社 ※詳細不明
 クレディセゾン ※詳細不明

【更新情報】固定金利期間選択型の金利引下幅

期間終了後の金利引き下げ幅を知る

固定金利期間選択型を検討している人は、期間終了後の対応について調べておく必要があります。一般的に、期間終了後に金利引き下げ幅は縮小されますので、注意が必要です。

※金利引き下げ幅:住宅ローンの金利は基準金利から一定の金利を引き下げた金利を優遇金利として適用します。この引き下げる金利幅が期間終了後に縮小されるのが一般的です。

都市銀行とネット銀行等

借入期間中ずっと引き下げ幅が変わらないタイプを全期型(通期型)、最初の固定金利期間だけ引き下げ幅が大きいタイプを当初型として一覧にしています。

たとえば固定10年を選択した場合、10年後に基準金利自体が上昇している可能性があります。ここで紹介する金利引き下げ幅の対応は、基準金利の変動ではなく、基準金利から引き下げる「幅」についての一覧となります。引き下げ幅が変わらなくても、基準金利の上昇で適用金利が上昇することがありますのでご注意ください。

期間終了後の金利引き下げ幅

都市銀行

※2019年1月現在 ※固定10年

 金融機関  金利引き下げ幅
 みずほ銀行 全期型(年率▲1.4%~年率▲1.95%)
 三菱UFJ銀行 当初型(▲2.5%⇒▲1.6%)
 三井住友銀行 金利プランを選べる
・全期型(▲1.75%~▲1.95%)
・当初型(▲2.2%⇒▲1.4%)
 りそな銀行 金利プランを選べる
・全期型(▲1.95%~▲2.005%)
・当初型(▲2.055~▲2.655%⇒▲1.655%/▲2.0~▲2.6%⇒▲1.6%)
 三菱UFJ信託銀行 当初型(▲2.8%⇒▲1.8%)
 三井住友信託銀行 当初型(▲2.05%~▲2.35⇒▲1.15~▲1.45%)
※固定金利は当初型のみ
ネット銀行等
 金融機関  金利引き下げ幅
 イオン銀行 全期型(年率▲1.6%)
 じぶん銀行 当初型(▲1.95%⇒▲0.8%)
 新生銀行 当初型(▲1.1%⇒▲0.7%)
 住信SBIネット銀行 金利プランを選べる
・全期型(▲1.38%~▲1.38~▲1.55%)
・当初型(▲1.75%⇒▲0.7%)
 ソニー銀行 当初型(▲1.3%⇒▲0.6%)
 楽天銀行 全期型(年率▲0.65%~0%)

【更新情報】団信の保障内容と金融機関の特約一覧

団信の特約一覧(一般の団信・ワイド団信除く)

都市銀行
 金融機関  特約と保険料
 みずほ銀行 ・8大疾病補償プラス、8大疾病補償:保険料支払型
※中途解約可能
・がん団信:年0.15%上乗せ
 三菱UFJ銀行 ・7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ):年0.3%上乗せ
・7大疾病保障(安心の保険料タイプ):保険料支払型
 三井住友銀行 ・8大疾病保障:年0.3%上乗せ
・8大疾病保障(+日常のケガ・病気保障+奥さま保障):年0.4%上乗せ
・自然災害時返済一部免除(約定返済保障型):年0.1%上乗せ
・自然災害時返済一部免除(残高保障型):年0.5%上乗せ
 りそな銀行 ・特定状態保障:年0.3%上乗せ
 三菱UFJ信託銀行 ・7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ):年0.3%上乗せ
・7大疾病保障(安心の保険料タイプ):保険料支払型
 三井住友信託銀行 ・全入院保障付八大疾病保障(充実プラン・100%給付型):年0.3%上乗せ
・全入院保障付八大疾病保障(充実プラン・50%給付型):年0.15%上乗せ
・八大疾病保障(ライトプラン・100%給付型):年0.2%上乗せ
・八大疾病保障(ライトプラン・50%給付型):年0.1%上乗せ
・八大疾病保障(ガン診断一時金付・100%給付型):年0.2%上乗せ
・八大疾病保障(ガン診断一時金付・50%給付型):年0.1%上乗せ
ネット銀行等
 金融機関  特約と保険料
 イオン銀行 ・8疾病保障プラス:年0.3%上乗せ
・居住不能信用費用保険:年0.05%上乗せ
・ガン保障特約:年0.1%上乗せ
 じぶん銀行 ・がん50%保障:金利上乗せなし
・がん100%保障:年0.2%上乗せ
・11疾病保障:年0.3%上乗せ
 新生銀行 ・安心保障(所定の要介護状態):全安心パック
・自然災害時債務免除:安心パックS
 住信SBIネット銀行 ・全疾病保障:金利上乗せなし
・全疾病保障・ガン診断給付金付(女性限定):金利上乗せなし
 ソニー銀行 ・3大疾病保障:金利上乗せなし
 楽天銀行 ・全疾病:金利上乗せなし

【更新情報】住宅ローン手数料の定額型と定率型

定額型と定率型がある金融機関

都市銀行
 金融機関  手数料タイプ
 みずほ銀行 保証料のみで保証会社に事務手数料を支払う。
・保証料を一部前払いする方式
・保証料を前払いしない方式
 三菱UFJ銀行 保証料のみで保証会社に事務手数料を支払う。
・一括前払い型
・利息組込み型
 三井住友銀行 保証料は金利に含まれており、事務手数料(定率型)を支払う。
 りそな銀行 保証料か事務手数料を選択できるが、保証料の場合、保証会社に事務手数料を支払う。
・一括前払い型(保証料)
・金利上乗せ型(保証料)
・融資手数料型
 三菱UFJ信託銀行  ※三菱UFJ銀行の商品
 三井住友信託銀行 保証料か事務手数料を選択できるが、保証料の場合、保証会社に保証取扱手数料(事務手数料)を支払う。
・保証料型(一括前払い方式)
・保証料型(金利上乗せ方式)
・融資手数料型
ネット銀行等
 金融機関  手数料タイプ
 イオン銀行 ・定額型
・定率型
 じぶん銀行 保証料はないため、ローン取扱手数料(事務手数料)のみです。
・定額型
・定率型
 新生銀行 保証料はないため、事務取扱手数料(事務手数料)のみです。
 住信SBIネット銀行 保証料はないため、事務取扱手数料(事務手数料)のみです。
 ソニー銀行 保証料はないため、お取り扱い手数料(事務手数料)のみです。
 楽天銀行 保証料はないため、融資事務手数料(事務手数料)のみです。
フラット35 他
 金融機関  手数料タイプ
 アルヒ株式会社 保証料はないため、融資手数料(事務手数料)のみです。
・保証料を前払いしない方式
 財形住宅金融株式会社 保証料のみで保証会社に事務手数料を支払う
 住宅金融支援機構 保証料はないため、融資手数料(事務手数料)のみです。

【更新情報】固定金利の金利推移

金利推移

金利推移は過去のデータですので、判断材料になるかどうかは微妙です。将来の金利推移を表しているわけではありませんが、現在の金利が低金利なのか高金利なのか、金利上昇傾向なのか、下落傾向なのかある程度の現況を把握することはできます。

固定金利の基準

固定金利は、新発10年物国債利回りを基準に決定するのが一般的です。ネット銀行など比較的新しい金融機関では独自で判断してるケースもあります。金融機関ごとの金利推移については、一部の金融機関を除き、公開されていませんので、新発10年物国債利回りである程度の金利推移を把握することができるでしょう。株式取引のように売買益を追及しているわけではありませんので、大まかな把握だけにとどめておきます(気になる人はより深く調べても構いませんが)。

新発10年物国債利回り

「新発」は新しく発行されたという意味で、10年後に元本額で償還される国債(国の借金、借用証書)です。

【更新情報】シミュレーションで毎月返済額を確認

各金融機関のシミュレーションを利用する

各金融機関のサイトを訪問すると、住宅ローンのシミュレーションをすることができます。シミュレーションは初期の判断材料として欠かせないものですので、必ず行いましょう。また条件が少しでも変われば結果は異なります。特に相談に行って条件が変わっても、その場で話を進めてしまいがちですが、いったん持ち帰り、シミュレーションをし直し、本当に自分に合った商品かどうか確認し直した方が無難です。

各金融機関のシミュレーションツール

都市銀行

※2019年1月現在

 金融機関  シミュレーション
 みずほ銀行 ローンシミュレーション
 三菱UFJ銀行 各種シミュレーション
 三井住友銀行 住宅ローン シミュレーション
 りそな銀行 住宅ローン シミュレーション
 三菱UFJ信託銀行 新規お借入れシミュレーション
 三井住友信託銀行 住宅ローン 返済シミュレーション
ネット銀行等
 金融機関  シミュレーション
 イオン銀行 住宅ローンシミュレーション
 じぶん銀行 じぶん銀行住宅ローンシミュレーター
 新生銀行 住宅ローンシミュレーション
 住信SBIネット銀行 住宅ローンシミュレーション
 ソニー銀行 住宅ローンシミュレーション
 楽天銀行 住宅ローンシミュレーション

また条件が同じでもシミュレーション通りになるとは限りません。判断材料として信用できるのは金融機関による見積もりとなります。仮審査を通さないと見積もりはもらえない場合もありますので、シミュレーションの結果と異なる選択肢になることもあり、柔軟な対応が必要となります。

シミュレーションに必要な情報

シミュレーションでは予定金額を入力して知りたい金額を算出します。借入金額や毎月の返済額、借入可能額など様々なシミュレーションをすることができますが、シミュレーションをする目的は、毎月の返済額を算出し、キャッシュフロー表に当てはめて、家計に無理をしていないか判断することです。たとえば変動金利の金利を変動させ、キャッシュフロー表にどのような影響があるか、確認していきます。

目標
毎月の返済額を算出し、キャッシュフロー表で家計に無理がないか確かめる

【更新情報】変動金利の金利推移

変動金利の金利推移

金利推移は過去のデータですので、判断材料になるかどうかは微妙です。将来の金利推移を表しているわけではありませんが、現在の金利が低金利なのか高金利なのか、金利上昇傾向なのか、下落傾向なのかある程度の現況を把握することはできます。

変動金利の基準

変動金利は、一般的に短期プライムレートを基準に決定します。短期プライムレートは日本銀行やみずほ銀行などで公開されていますので、いつでも確認できます。なお、都市銀行などでは、変動金利型の基準金利を、「短期プライムレート+1.00%」で設定していますが、ネット銀行などは独自の基準で金利を設定していますので、基準金利はまちまちです。

短期プライムレート

※出典:日本銀行「長・短期プライムレート(主要行)の推移
※クリックすると拡大します。

変動金利型を選ばない理由

変動金利を選ばない理由として、「返済額が上がるのが心配」「固定金利型は計画が立てやすい」が挙げられますが、これだけで変動金利型のメリットを放棄してしまっていいのか、全期間固定金利型の利息負担を受け入れてもいいのか、という問題があります。

確かに変動金利型は金利の変動により返済額が上がる可能性がありますが、0.1%でも、1%でも上昇は上昇です。つまり、どの程度まで上がると家計にとってリスクがあるのか、どの程度まで上がると支払えなくなるのかシミュレーションしないうちに全期間固定金利型を選択してもいいのか、という点です。

返済額は、「借入金額(借入残高)×利率」で決まります。順調に返済していれば借入金額(借入残高)は減少しますので、多少、金利が上がっても、返済額に影響しないかもしれません。

決して、変動金利型を勧めているわけではありません。ただ単純に全期間固定金利型を選択すると知らないうちに負担になっている可能性がありますので、固定金利の方が安心だと勧められても、シミュレーションをして確認してから判断しても遅くはないでしょう。

【更新情報】住宅ローン[新規]借入先の選択肢

住宅ローン[新規]借入先の選択肢

借入先の候補は、人によって異なります。都市銀行やネット銀行等であれば多くの人が借入先の候補になりますが、地方銀行や信用金庫、農協や労金など地域がある程度限定されている金融機関があります。また、お勤めの企業独自の融資制度や財形制度、不動産会社と提携している金融機関も選択肢となります。まずはこれら借入先の候補となる金融機関を洗い出しましょう。

住宅ローンの候補
・お勤め先で利用できる金融機関
・都市銀行
・ネット銀行等
・地方銀行
・信用金庫、信用組合
・農協や労金
・提携金融機関

具体的な借入先の候補

ここではより具体的な借入先の候補となる金融機関を挙げておきます。

都市銀行とネット銀行等

 分類  金融機関
 都市銀行  みずほ銀行
 三菱UFJ銀行
 三井住友銀行
 りそな銀行
 三菱UFJ信託銀行
 三井住友信託銀行
 ネット銀行等  イオン銀行
 じぶん銀行
 新生銀行
 住信SBIネット銀行
 ソニー銀行
 楽天銀行
 アルヒ株式会社
 財形住宅金融株式会社
 住宅金融支援機構

地方銀行などの地域金融機関

借入先の候補となる金融機関は都市銀行、ネット銀行等以外については地域によって異なります。金融庁が「都道府県別の中小・地域金融機関情報一覧」を公開していますので、こちらで候補をピックアップしておきましょう。

[blogcard url=”https://www.fsa.go.jp/policy/chusho/shihyou.html”]

住宅ローンを検討する順番

基本的に金利が低く、諸費用の安い金融機関から検討すると効率よく選ぶことができます。企業内の融資制度と不動産が提携している金融機関についてはここで触れることはできませんので、これら以外の金融機関ですと、ネット銀行等から検討するといいでしょう。ただ借り入れには審査がありますので、「いわゆる最もお得な金融機関=借入先」になるとは限りません。

住宅ローンを検討する順番
(1) 企業内の融資制度と不動産が提携している金融機関
(2) ネット銀行等
(3) 一部の都市銀行・一部の地域金融機関
(4) その他

[見本ファイル]借入先候補一覧[エクセル]

簡素なエクセルファイルですが、このような一覧表を作成し、比較する際の資料としてください。なお、記載する項目は自由に決めてください。