お金の使い道・使い方は自由!

基本的にお金の使い方は個人の自由です

 様々な執筆をしていますが、なかなか依頼されるテーマでは書けない内容といいますか、補足となります。どのような表現が分かりやすいのか、日本語の難しさに翻弄されている毎日です。

 さて基本的に「お金の使い方は個人の自由」なのです。住宅にいくらかけようが、保険に入る入らないも自由です。「他人に言われる筋合いはねぇ!」というぐらいの気合で、自分で価値のあると思われるものにお金を使えばいいと思います。価値観や考え方は人それぞれですので、専門家の記事は気にしなくていいんです。しかし会社員を辞めて分かったのですが、自由になると責任が半端ないくらい降りかかってくるのです。

記事は特定の人に向けた情報

 記事を書いているとき、ある特定の人たちを頭に浮かべます。「特定の人たち」は記事のテーマによって違うのですが、すべての条件にあてはめて書くことはできません。年収1,000万円の人もいれば年収400万円の人もいる、借金を抱えている人やそうでない人、貯蓄がある人ない人など、100の家庭があれば100の家計があります。しかも「特定の人たち」が読んだとしてもピッタリは当てはまらない場合もあります。年収500万円の人に向けた記事でも貯蓄額や借入額は人それぞれです。退職金が出る会社かどうか、定年まで勤めるつもりかどうかによっても違ってくるでしょう。ただ、「本当はこのような消費をしたくないのに思い通りにいっていないのはなぜ?」と感じている人の何らかの「気づき」になってくれれば私の知識が生かされていると感じられます。

稼げる金額は限られている

 たとえば30歳の人が60歳までの30年間、手取額が400万円だとします。60歳まで稼げるお金は、1億2,000万円(400万円×30年)です。手取額が500万円なら1億5,000万円、600万円なら1億8,000万円です。会社員や公務員であれば、給料が急激に上がることは考えにくいですので、おおまかに計算することはできるでしょう。1億2,000万円を何に使うかは自由ですが、特定のものに使うとその分他のものを買えなくなります。当たり前ですね。

 続く

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