【最初は絶望的な収入でした】執筆で収入を10倍にする方法

1年で月収25万以上に

お金を貰って執筆するようになってか約一年が経つ。1文字単価が8倍以上になったが、最初から上手く行っていたわけではない。というよりも、最初から上手くいくとは思っておらず、半年から1年ぐらいはかかるだろうと思っていた。この記事ではどのように考えて収入を上げて行ったか書いていく。ただ、現状は通過点である。

1年前のさらに数年前

現在もなお、ランサーズやクラウドワークス経由の依頼のみだが、登録したのは3年ぐらい前。この時は途中で挫折した。挫折したのは、簡単に言えば、書くのが苦痛だったから。頭の中の情報を文字にするのは難しく、なかなか進まない。ある程度のスピードがなければ、稼げるはずもなく積極的に案件を探すこともしなかった。ただ、自分でサイトを運営していたため、自分のペースで書いてはいた。

新たに収入源が必要になった

よっぽど書くことが好きな人は、最初から文書を書いているだろう。執筆に興味を持ち始めた人の中には、収入の確保が目的の人も多いと思う。私も執筆を本格的にしようと思ったのは、簡単に言えば、お金である。ただ、決して信頼できるとは言えないサイトが目立つなか、訪問者にとって役に立つ情報を発信したいという思いはあった。思いだけでは収入を増やすことはできないが・・・

基本中の基本、需要と供給

執筆テーマは様々ある。テーマごとに需要が異なるため、自分の得意分野にこだわるとそもそも稼げない可能性がある。自分が書くテーマに需要があるか知らなければならない。たとえば、デジタルカメラに詳しくても、依頼する量が少なければ、どんなに頑張っても稼げないだろう。書き手が多すぎるのも問題だ。アフィリエイト目的の依頼が多いため、広告料の高い分野でなければ依頼は少ない。

テーマは絞れるだけ絞る

一定の需要があることが前提だが、このテーマだけは誰にも負けない、という分野を作り、プロフィールなどでアピールしよう。テーマは自然と広がっていく。たとえば、先ほどのデジタルカメラで言えば、フィルムカメラやデジタル機器全般など、本当はデジタルカメラと関係なくてもスカウトが来るようになる。第一段階として、スカウトが毎日来るようにならなければ、単価は上がらない。需要が多く、供給がやや少なくなければ単価は上げにくい。もちろん、よっぽど専門性があれば別だ。とにかく、どうすればスカウトが来るか考えよう

スカウトを増やすためには

プロフィールでアピールする。私はプロフィールに書ける文字数が少なすぎて困っているほど。

・ここだけは負けないというテーマでプロフィールを書こう。スカウトが増えればテーマは勝手に増える。対応できれば引き受ければいいし、忙しい時には断りやすい。得意なテーマであれば書くスピードも速いだろう。

最初は単価が低くても実績数を増やすことに専念する

とにかく、実績数を増やすために3ヶ月は頑張ろう。3ヶ月という期間は経験則だが、需要があれば実績数は少しずつ増え、プロフィールに書くこともできる。その間に、文章の書き方を少しずつ学んでおこう。

理想は署名・写真付き

サイトの信憑性が問われる事件以降、匿名よりも誰が書いたか、が重要になっている。ペンネームでも構わないので、少なくとも署名付きにすべきだ。なお、確認してないが、ペンネームであっても法律上問題ない(らしい)。

半年後、スカウトの重要性に気づく

スカウトは実績数が増え、信頼性が向上している証である以上に重要な要素がある。一つは、単価交渉がしやすいこと。特に依頼が多く断ってもいい状況のとき、単価交渉をしてみよう。意外に成立する。この時点で、当初の文字単価の4倍以上になった。最初は案件を探していたが、探す手間が省けることも大きい。

スカウトが重要なもう一つの理由は、大手企業からの依頼が増えることだ。単価が上がるため、少しずつ個人の依頼は減り、企業からの依頼が増える。私が忙しくて契約に至らなかったが、文字単価が20倍以上の案件もあった。さらに、大手企業の案件は継続性がある。定期的に毎月依頼されるため、収入も安定する。

情報源は書籍からも

執筆をする際、確認でネット情報を検索する。しかし他サイトの情報を参考にしているようでは差別化は図れないし、クライアントにとっては他サイトとの差別化が最重要ポイントだ。もちろん、書籍の内容を写してはいけないし、引用も多用はできない。ただ情報の信憑性を判断しやすいのは書籍ではないだろうか。著者の立場を考えつつ読めば、書籍の内容はサイトより信頼できる。メディアの信頼性の点で言えば、総務省の調査ではサイト上の情報は20%程度の信頼しかないが、向上していくのではないか。

「だれでも」「簡単に」書ける案件は断る

 誰でも簡単に書ける案件は、単価が低い。最初の実績作りにはいいが、継続しても収入は増えない。なるべく早く文字単価を2円(手数料・税別)以上にしたいため、どこで区切るか難しいが、いずれ高価格帯にシフトすることを念頭に置いておこう。

表面的な情報に惑わされない

ランサーズやクラウドワークスの案件を見ていると、1文字1円も満たない案件が目立つ。記事(単体の記事ではなく記事全体)に価値がなければ低単価でも仕方ないが、記事に価値がないとは思えない。スカウトが来るようになり、さらにスカウトの数が増えれば単価も上がる。そのためには、クライアントが求める差別化された記事を書けるよう、情報収集を怠らないようにしなければならない。

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